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月刊川1周年記念!!!「私たちが踊り出した理由」

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月日の流れも早く、月刊川、
創刊より1年を迎えることができました!
ありがとうございます!!!
キロワットネットワーク、これからも、皆様の期待を胸に、
にじりにじりと頑張っていきますので、よろしくお願いいたします。
それでは、キロワットが紆余曲折を経て、踊り出すまでの過程を
映像で綴ったドキュファンタジー「私たちが踊り出した理由」、ご覧下さい。



駅のホームで何度となく聞いたフレーズ。
「白線の内側までおさがり下さい。」
目まぐるしく過ぎ行く現代社会の歯車はいつも、忙しく回る。
なぜ、私たちは白線の内側にこだわり続けるのだろう。
白線の外側を歩きたい時もある。
2009年ヨーロッパ放浪を経て、今、kilowatt networkが踊り出す!!!
さとうきびと台風のダンス、
かんちょうとちゃんばらのダンスほか。

(EN)The phrase we frequently hear on the platform....
"Keep inside of the white line."
Wheels of the modern society turn round hurriedly.
Why do we care so much about staying "inside the white line"?
Sometimes we wannna walk outside the line.
After the journey to Europe(2009), now, kilowatt network goes dancing !!!
Enjoy our dance "the sugar cane and the typhoon", "the enema is sword.", etc.

(FR)On entend bien des fois cette phrase sur le quai.
"Ne dépassez pas la ligne blanche."
Des rouages de la societe contemporaine tournent precipitamment.
Pourquoi s'attache-t-on a "l'interieur de la ligne blanche" ?
On voudrait parfois marcher en-dehors.
Apres le voyage en Europe (2009), maintenant, kilowatt network va danser !!!
La danse de la canne a sucre et du typhon,
la danse "le lavement est un sabre", etc.

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(左)黒&(右)角。KW(キロワット)ネットワーク。KとWは名前のイニシャルから。 本人たちもたびたび忘れるユニット名「KWネットワーク」をつける。 黒そして角、大学時代フランス文学科で出会う。卒業間際に意気投合。 2008年秋、コラージュによる「げっぽく」カレンダーを制作。 「げっぽく」の由来は「東海道中膝栗毛っぽくしたいね」という発言から。 2009年春、ヨーロッパ放浪へ一緒に旅立つ。 スーパーの袋を常に持ち歩く乞食ジャーニーと化すも、無事帰還。 角曰く、わたしたちは今、太陽だ。でも夜の闇を照らすことはできない。 だから豆電球になるのだとのこと。 コラージュのほか、豆電球になるべく、歌、映像などワールドワイド&ピース、 別の分野への進出も、にじりにじりと画策中。
このブログは、KWネットワークのブログです。 タイトルの「月刊かわ」は、以前「二人で雑誌を作ろう。名前は『月刊かわ』!」(By黒)と 適当に言ったのが気に入り、脱力感、メインストリームからの離れ具合等、 まさに合っているという理由から、サイト「月刊かわ」になりました。 尚、このサイトの画像・文章の著作権は、黒と角にあります。 使用する際はご一報下さい。連絡はmail:aikopa@gmail.comまでお願いいたします。
このブログ記事について

このページは、aikopaが2010年11月15日 08:51に書いたブログ記事です。

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