角が見た夢を起点に、展開したコラージュ。
古本屋兼カフェ兼骨董品店(土鍋専門)を営む、大江健三郎か安部公房。
角がその店で土鍋に魅了される。
大江健三郎と安部公房は友達で、二人で静かに語らいながら、コーヒーを飲んでいる。
ご機嫌な店内。(角)
メニュー表(実はノーベル賞です)を見せてくれる親切な健三郎の前に、公房もゴリラもチャボも集まってきました。(黒)
隠れた名作です。
古本屋兼カフェ兼骨董品店(土鍋専門)を営む、大江健三郎か安部公房。
角がその店で土鍋に魅了される。
大江健三郎と安部公房は友達で、二人で静かに語らいながら、
ご機嫌な店内。(角)
メニュー表(実はノーベル賞です)を見せてくれる親切な健三郎の前に、
隠れた名作です。
中央左のチャボ二羽がちゃぶ台をついばんでいます。
なぜか涼しげな一枚。(黒)
健三郎の周囲が特に涼しいです。(角)
こちらは夏休みの作文です。
こういう年賀状、ありそう。(黒)
ニワトリ年です。(角)
額縁に入れられた上界の友より、花に包まれた健三郎の居る方が天国に見えるのは気のせいでしょうか・・・。(角)
この斜めの動きは無造作のなかに、わいわいとした陽気さが混じり、楽しげな一枚に。(黒)
何らかの哲学が感じられます。(角)
健三郎の周囲が特に涼しいです。(角)
こちらは夏休みの作文です。
作文と共にコラージュも提出した公房青年。(黒)
「タイトルは異端のパスポート」
なぜか、なぜか懐かしさがこみあげます。(角)
「人類史を俯瞰するエッセイだそうです」(黒)なぜか、なぜか懐かしさがこみあげます。(角)
こういう年賀状、ありそう。(黒)
ニワトリ年です。(角)
この斜めの動きは無造作のなかに、わいわいとした陽気さが混じり、楽しげな一枚に。(黒)
何らかの哲学が感じられます。(角)