先週末、家の前の道路を、元気よく、若者たちが
「ドッカン、ドッカン、ついてる~」と歌っていたので、
今になって、聞きたくなって、ドラゴンボール改のOPをyoutubeで探す。
Dragon soulを初めて聞いた時、まずサビの「DOKKAN DOKKAN ツイてる」
という部分の、このよく分からない元気良さと、最後のDragon soul!と言って、
プシュッと終わるところが何とも言えず、これはきっと、
後で、おでんのような味わいが出てくると思っていた。
まさに、私にとって、今、おでんの味わいとなったDragon soulを、
色々な国の人々が色々な国の言葉で歌っていることを知る。
そして、このDOKKAN部分と、Dragon soulは万国共通語として、
多くの国でそのまま歌われてもおかしくないと思っていた。
けれど、何かが違う。
英語バージョンでは、DOKKANがDon't stopになっていた。
フランス語バージョンになると、Dの音すら入らないフレーズに変わり、
最後のDragon soulも無理やりフランス語になっていた。
のーんと思って、他の言語も探す。
スペイン語では、DOKKAN部分がVamos~になっているが、
最後はDragon soulでキメていた。
やっぱり、Dragon soulだよな!と思ったけれど、
スペイン語圏の人で、おそらく独自の訳で弾き語っている人がいて、
DOKKANも、Dragon soulも保持したまま、スペイン語で歌っていた。
この人の訳の雰囲気、良いなと思う。
この人のマジンガーZの日本語/スペイン語バージョンも良い。
マシンゲー、マシンゲーという響き、たまりません。
「ドッカン、ドッカン、ついてる~」と歌っていたので、
今になって、聞きたくなって、ドラゴンボール改のOPをyoutubeで探す。
Dragon soulを初めて聞いた時、まずサビの「DOKKAN DOKKAN ツイてる」
という部分の、このよく分からない元気良さと、最後のDragon soul!と言って、
プシュッと終わるところが何とも言えず、これはきっと、
後で、おでんのような味わいが出てくると思っていた。
まさに、私にとって、今、おでんの味わいとなったDragon soulを、
色々な国の人々が色々な国の言葉で歌っていることを知る。
そして、このDOKKAN部分と、Dragon soulは万国共通語として、
多くの国でそのまま歌われてもおかしくないと思っていた。
けれど、何かが違う。
英語バージョンでは、DOKKANがDon't stopになっていた。
フランス語バージョンになると、Dの音すら入らないフレーズに変わり、
最後のDragon soulも無理やりフランス語になっていた。
のーんと思って、他の言語も探す。
スペイン語では、DOKKAN部分がVamos~になっているが、
最後はDragon soulでキメていた。
やっぱり、Dragon soulだよな!と思ったけれど、
スペイン語圏の人で、おそらく独自の訳で弾き語っている人がいて、
DOKKANも、Dragon soulも保持したまま、スペイン語で歌っていた。
この人の訳の雰囲気、良いなと思う。
この人のマジンガーZの日本語/スペイン語バージョンも良い。
マシンゲー、マシンゲーという響き、たまりません。
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