September 12, 2009

宇根histoire、瀕死になって飛び上がるノロさ

パンの本の翻訳をしながら、パンの名前の訳に困ったりして、
結局のところ、どういう風に訳してるのが多いかというのを
グーグルで検索するとたいてい、ブログが引っ掛かる。
で、先日、引っ掛かったブログはフランス人のブログを自動翻訳した
もの
だったのだけれど、しばらくそれが自動翻訳されたという
ことに気づかず、一生懸命読んでいた。
でも、分かりそうで、分からない。
おいしそうな写真の間に、すごい勢いで書かれたアルファベット混じりの
日本語がなんとも変なのだ。

宇根histoireフォリオ組織を入れ、

と書かれていて、おい、宇根histoireってなんだ?って思った。
冠詞のuneが宇根になっている。
しかも、フランス語のパンという単語がpainなので、英語自動翻訳だと
100%の確率で「痛み」と翻訳されているのに気づくのもまたしばらくかかった。
夢中になって読み、腹がよじれる。
そんなことーしてる場合じゃーないんだがー。である。

で、眠れぬ夜の友として、遅々として進めてきたエフエフ4ジアフターも
もう終章に突入。そして、驚愕の事実、終章のダンジョンは
一つということを後になって知る。がびーん。
やらなかった章のキャラクターをパーティーに入れてみた。
やはり好きな竜騎士を連れ歩くものの、レベルが低いので、
素早さが遅く、体力がないので、戦闘開始直後にジャンプを入力しても、
相手の攻撃が当たり、瀕死になって飛び上がる。
しかも、味方の回復魔法を避ける。
という話を姉にしたら、あひひと笑っていた。
それとも相当、私の操作が下手なのだろうか。

投稿者 aikopa : September 12, 2009 2:56 PM