May 29, 2007

三人のアンナが、いれかわり、たちかわり

最近、羽賀研二は梅宮アンナと熱愛していたという文章を読み、
わたしは初め、土屋アンナだと思った。下妻物語の。
羽賀め、若い娘を手玉に取りおって・・・と思ってみた。
でも、また改めて、数日後にもそのような内容の文章を読み、
わたしは今度は、荻野アンナだと思った。慶応大学の。
あ?あー、年上が好みか?と思った。
で、今日改めて調べて、梅宮辰夫の娘の梅宮アンナだと
いうことに気づいた。
三人の全く方向性の違うアンナがわたしの中でいれかわり、たちかわり。
わけがわからない。

昨夜は誕生日前夜だということもあり、一昨年に姉からいただいた、
アイスクリームメーカーでねりねりアイスをこしらえた。
後になって、ねむくてきもちわるい、なぜだ?なぜなんだ?と思ったら、
どうやらアイスに投入した生クリームしか思い当たるものがない。

ぺんてるが誕生日に、舌がぺろーんと垂れ下がるアリクイのぬいぐるみの
写真をくれた。う。と思った。ぺろーん。
うれしくないはずはなかろうでござろ。と思った。

角ちゃんから生物としてデビューした衝撃的記念日だねとメールをいただき、
そうか、デビューか!デビュー、デビュー。と思った。
たくさんの人がわたしの誕生日を忘れずにいてくれて、かつ、何かとても
やさしい言葉をかけてくれる、とてもうれしい。
うれしい気持ちと生クリームで胸がいっぱいだ。

投稿者 aikopa : May 29, 2007 7:46 PM