September 9, 2004

クラゲ並みの記憶

昨日、高校時代同じ部活に入っていた人が死んだらしい。
ただその当時の人々とはもうほとんど関係が切れており、
携帯の番号も知らない。
それで、数少ない携帯のアドレスを知っている友人(今はもう友人でも何でもない)から、
死んだというメールが来たのだが、愛称で書かれているために、どの人か分からなくなった。
しかもまた別の愛称で呼ばれている人が告別式に来るらしいのだが、
それもまた勘違いして、違う人にメールを送ってしまった。
もうクラゲ並みの記憶。
告別式に行って、違う人が死んでたらどうしようとか、会った人全員の名前がちゃんと
言えるか非常に心配だ。こういう時に他の人は、どうしてるんだろう。
だんだん行きたくなくなってきた。

投稿者 aikopa : September 9, 2004 8:45 PM