September 15, 2007

どんどんRAKUになっているように思う

書き忘れていたことに気づいた。
竹を切った日はとても楽しくて、一日中、わたしたちは
浮かれていたように思う。
夜、寝静まりかけた町を竹の物干し竿をかついで、
サンバのオルフェを口ずさみながら、帰っていた。
至る所の犬という犬がわんわんわんと吠えていた。

忘れないうちにメモしておくこと。
よってぃ、マイカップを他人に使用される。ソウルフードおから。
よってぃの香水が洗濯機を経由して、角ちゃんのTシャツに匂いが移る。
よってぃ、ヨーゼさんのことをよってぃと呼ぶ。
ヨーゼさんは布団を丸めて畳む。履き物を脱ぐと、きちんと揃える。
角ちゃんの胸が4つになる写真を撮る。あれは可笑しかったけれど、
なんだろう新境地へとたどり着く。

投稿者 aikopa : September 15, 2007 5:04 PM