February 3, 2008
飛行機と同列に語られるシロクマ、そして素敵な雰囲気の南半球
雪が降ったので、おばあちゃん家を探索しました。
そこで見つけた子供向けの英語教材の本。
飛行機と同列に語られるシロクマ。シロクマの存在感が印象的です。
そして、南半球はなぜだか動物が多く、南極のペンギンが
何とも脱力感があり、惹かれました。ケニアでは象が有名だそうです。
バロウズのノヴァ急報は、始めに思ったほど分かりやすくはなかったけれど、
幾分かスピード感のある文体で分からなくても良いこともあるのだと
思うことにしました。
昨日は、仕事をしながら、瞬間的にねむり、リターンキーを押して、
目が覚めたら、四万円引き」んがんがんがのようなことが
書かれていて、びっくりしました。
というメールを角ちゃんに送ったら、寝てもいいような仕事場なのかい?
というような返事が来ました。全然そんなことはありません。
マクドナルドのM、アイランドの島、キャッスルの城、忘れないうちに
メモっておきたい、口頭で確認する際のとっておきのフレーズ。
そして読み間違えた建物名。ジャングルクレール。んじゃかじゃかじゃか。